■コラム■筋肉痛の考え方

2023/03/17

最近急に暖かくなりましたね!
「半袖になる季節はすぐそこ!今こそシェイプアップ!」というジムのチラシを目にすることも多くなる季節です。

さて、今日のテーマは【筋肉痛】。皆さんは運動後の筋肉痛についてどういう捉え方をしているでしょうか。
そもそも筋肉痛がなぜ起こるか?というメカニズムに関してはここでは割愛いたします。

まず科学的な事実から。「筋肉痛の有無、筋肉痛の強さと筋肉の発達には相関関係はない。」
これは有名なので聞いたことがある方も多いと思いますが、前提知識として知っておいて損はないでしょう。
トレーニングの翌日、ひどい筋肉痛になった!=筋肉が大成長するぞ!ではないですし、
頑張ってトレーニングしたのに筋肉痛にならない!=効果が無かったんだ…でもないわけです。

筋肉痛は確かに筋肉へのダメ―ジや疲労の証拠ではありますが、それが成長と直結している訳ではないのですね。

さて、これらを踏まえた上で先に進みましょう。
自分が持ちうる力を精一杯出し切ってトレーニングをした場合、そして自分が持ったことのない重さ、回数、種目に挑戦した場合、ほぼ確実に筋肉痛は起こってしまいます。
これはトレーニング歴が長い上級者の方でもそうです。ものすごいマッチョのボディビルダーさんは筋肉痛にならないかと言えば全くそんなことはなく、おそらく毎度ひどい筋肉痛になっていると思います。
この逆に、余力を残してトレーニングを行った場合、いつもと同じ重さや回数で行えばほぼ筋肉痛は起こりません。
この両者を比べて、どちらが筋肉の発達にとって良い状況かと言えば当然ですが前者のわけです。

つまり、「筋肉痛が来たか来なかったか」はどちらでも良いのですが、【トレーニングで全力を出し切ったか】【前回の負荷を越える刺激を与えられたか】のほうが考えるべき点で、筋肉痛は「その結果として起きてしまうもの」と僕は考えています。
トレーニングを振り返ってみて、「前回よりも1回多く持ち上げられた!」「もうあれ以上は出来なかったな!」と思えるのなら、結果今筋肉痛が出ているか出ていないかはどちらでもいいわけです。

★まとめ
・筋肉痛の有無や強さは、筋肉の成長と直接関係がある訳ではない。
・筋肉にとって成長となりうる負荷、ボリュームで行った場合「なってしまうもの」であり、「わざわざ起こしにいくもの」でも「出来るだけ避けるもの」でもない。

・筋肉痛があるかないかよりも、振り返って記録が伸びているか、全力でトレーニングに取り組めたかを考えるべし。
※トレーニング歴半年未満など初心者のうちは、とにかく全力を出し切る!ということよりも正しいフォームを覚え、筋肉の動かし方や意識の入れ方を優先すべきだと考えます。それでも十分な刺激になりますし、筋肉痛も起きてしまうでしょう。

たとえ科学的には筋肉痛が発達のシグナルではないとされていても、自分が持ちうる力は全て出し切るつもりでトレーニングに臨み、一生懸命行ったあとの筋肉痛というのは、「頑張った証拠」「やった甲斐がある!」のように捉えてもらうと前向きなのかなと思います。
頑張ったなのに筋肉痛が無くて不安…それが次はもっと頑張ろうという気持ちに繋がるのであれば、それは良い事だと思います。

「筋肉痛にはなったけど、科学的には意味がないことなんだよな…」
「筋肉痛にならなかった!昨日のトレーニングは無意味だったんだ…」
なんて思う事のほうがよっぽど不健全だと思いませんか。筋肉痛に囚われず、今日のトレーニングに一生懸命取り組みましょう!その方がよっぽど前向きで建設的です。

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